せどりで”寝かせ”って有効??成功と失敗事例からプレミア商品を考察

よく転売系の商品紹介サイトなどを見ていると、

「寝かせる?寝かせない?」みたいなやり取りをしていたりします。

 

“寝かせ”とは数か月~数年保管して値上がってきたときに売るという手法ですが、かなりリスキーだと僕は思っています。

ただ、コツを掴めば面白いように利益が出せますので頭の片隅に入れておいて、いい商材が見つかった場合はチャレンジしてもいいかなと思います。

 

今回は成功と失敗した経験から、どれが「いい商材」かを見極めるポイントを考察してみたいと思います。

 

はじめに、、、かなり危険性が高いということ

“寝かせ”ですが、未来の価格変動を予想するために確実に利益が出せるとは限りません。値上がる商品の傾向とか話題性・生産状況などの情報収集をしっかりしないといけません。普段のせどりなら現時点での価格を参考に仕入れを行うのでほとんど危険はありませんよね。

じゃあ、なんでそんなことするの??と思うかもしれませんがその辺は口述します。

 

寝かせについて1つ言えることは、値上がりしそうだからと安易に手を出すと痛い目に合います。そして、資金力も必要です。挑戦する場合はキャッシュフローも悪くなりますので戦略的にいきましょう。

 

まずは、失敗事例と成功事例を紹介します。

 

失敗談・・・

ちょっと前に「こち亀の連載終了」の話題がありましたよね!?

せどり・転売業界でも盛り上がっていました。

利益は出せましたが、”寝かせ”に関しては完全に失敗してしまいました。

 

というのも、これ

こちら葛飾区亀有公園前派出所 200 特装版(モノレート)

参考データ

 

序盤は利益が取れましたが、”寝かせ”のために自宅保管していた数冊が行き場を失いました(^^;) 去年の9月に発売したのに現在2017年2月の時点でも新品出品者が100人を超えています。

このように、話題性だけでは稼げないということです。発売当初は再販の予定なしという情報とネット全滅でいけるかなーなんて思っていましたが、重版(再販)で大手ネットショップの予約が再開して価格は下がっていきました。

 

結果的には予約販売分の30冊ほどでサクッと利益をあげましたが、寝かせようと目論んだ5冊は赤字です。

予約販売をしていなければ完全に赤字でしたね。

 

やはり、出品者が増えてしまうと価格競争も起きやすいですし、再販も怖いです!

需要に比べて供給が少ない時に値段が上がっていきますが、一般の方の需要とせどらーの需要は差別しなければいけないなと痛感しました。

 

ネットショップが全滅したからと言って、それがせどらーによる需要であれば値上がりは見込めないかもしれませんね。

 

成功事例1

失敗もありますが、”寝かせ”に成功している商材もあります。

むしろ、成功していることの方が圧倒的に多いです。

 

最近の商品でいうとこれです。

モノレート

参考データ

予約の時点で1人3枚までだったのでAmazonの在庫切れが見えてきたところで100枚ほど追加で購入しました。

85万円ほどで仕入れて、利益は40万ほどです。

 

こちらの商品はいわゆる「Amazon限定」という比較的プレミア化しやすい傾向の商品ですが、それに加えて「Amazonでしか買えない」という点が大きいです。

普通は下の画像のようにAmazon限定とされる商品には限定ではない「普通に買える商品」があります。

商品カタログ

 

ですが、今回紹介した商品はAmazonでしか手に入らない、同一JANが存在しない商品でした。この場合、需要が分散しないためにAmazonが在庫切れをおこした時点で値上がりがほぼ確実となります。

この情報があるだけで簡単に稼げてしまうといういい事例でした^^

また、値下げ合戦をうまく利用することで安く仕入れられることもありますね。

 

成功事例2

同一JANがあっても大丈夫な事例もあります。

早期購入特典や初回限定生産の商品です。

 

これとか

モノレート

 

予約の段階で1500円ほどで購入できました。

2ヵ月寝かせただけで6,500円~8,500円で売れましたから、利益的にもおいしいです。

ちなみにこのアーティストは毎回プレってますので参考にして下さい。

 

成功事例3

タイアップの商品も狙い目です。

有名なのはこちら

モノレート

 

この商品は発売当初からプレ値でしたからみなさん利益確保できたと思います。

ただ、1ヵ月以上寝かせた方のほうが2倍以上利益を出せているということがデータで分かります。社会的ブームになりましたからかなりの需要が見込めたので、早めの利益確保を優先した方は結果的に失敗ということになります。

参考データ

ちなみに僕は失敗組です。50枚ほど仕入れましたが、寝かせに残しておいたのは6枚だけでした。

その6枚は元々大学時代からラッドウィンプスのファンで、その時のファン友達にあげようかな~と思って残しておいたものです 笑。あまりにも値上がったのでFBAに送ることに(^^;)

 

成功事例4

タイアップではなく原作というのも狙い目ですよ。

例えばこれ

モノレート

 

こちらは新品も中古もやりました。結果的には中古の方が利益でました。

108円で集めてセットにして売ることができたので、利益率もそこそこ良かったです。

思ったよりも価格が高騰しなかったのは、同時期に「君の名は」が公開した影響でしょう。そんな悪い状況でもしっかり値上がりはするということです。

 

事前に仕入れして、映画公開後に値上がる。それまで寝かせるだけで利益がとれます。

 

ロングテールの寝かせはやらない

”寝かせ”で注意したいのが、いつ値上がるかです。

1か月後?2ヵ月後?それとも3年後!?

 

僕はロングテールの寝かせはしません。より旬なもで、かつライバルが群がらないものを選定しています。

というのも、過去にフィギュア系の寝かせに挑戦して失敗しているからです。

 

結果的に2年ほど寝かせて値上がったものの、ランキングは下がってますから全部売れるまでにさらに半年ほどかかりました(^^;)

2年間寝かせるならもっと他の物を仕入れて早く回した方が利益とれます。

キャッシュフローという点では完全に失敗です。

 

モノレートで研究してみてください。

実際に仕入れたのがこちら。こんな商品がたくさんありますから↓↓

モノレート

 

おいしい商品もありますが再販とかをいちいち気にしていないといけないので大変です。↓↓

モノレート

 

 

なんで”寝かせ”するの?

寝かせはリスキーだという話をしました。

  • 値下がりのリスク
  • キャッシュフローが悪くなる

 

ただ、メリットもあります。

  • 大量買いできる
  • ライバル不在

 

ある程度の資金力があれば1商品で大きな利益を生むことができます。

そして、値上がってから仕入れようとしても手に入らないことが多いのでライバルの増加を防げます。値下げ合戦が横行している今、ライバルの増加は避けたいですよね。

 

まとめ

誰もが注目している商品はせどらーが群がるので、出品者が100人を超えるようなら参入しないか・ロングテールを覚悟するか・早いうちに損切りする方が賢明でしょう。

僕は50人を超えたらちょっと様子を見ながら損切りも覚悟します。

 

ファミコンクラシックとか今でもプレ値ですが、定価で仕入れしてたらほとんど利益でないと思います。出品者500人超えてる時期があったし。

モノレート

この商品、僕は出品者が増えると見込んで、速攻売り切りました。多分正解◎

 

個人で物販をすることのメリットは値段と売る時期を自由に決められることだと思います。中々、仕入れできないよという方は値動きにも注目してみて下さいね。

 

本日は以上です。

ありがとうございました。

あっ、古い方のファミコン本体はたまに刈り取れることがあるので注目してみてください!!

 

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